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映画「LEON」を観て、12歳の女の子に恋をしてしまいそうになりました。

どうも、おっちょ( @simplelifeoccho )です。

 

 

たまーに夜寝る前にアマゾンプライムで映画を観るんですが、この前たまたま観た映画がめちゃくちゃ面白かったので観終わった後ネットで調べてみたら名作中の名作でした。そりゃこれだけ評価されるのも納得だという感じです。

というわけで今回はその映画について紹介していきたいと思います💡

 

 

 

 

「LEON」

「LEON」

フランスとアメリカの合作映画として1994年に公開された、殺し屋のレオンと少女マチルダの逃亡劇と純愛を描いた作品です。 

今から25年前も前の映画ですが、公開当時から大ヒットとなり現在でも世界中で愛されているので、知っている人も多いのではないでしょうか。 

 

あらすじ

この物語の主人公であるイタリア系移民のレオン(ジャン・レノ)は、19歳のときにアメリカへと渡り、そこでマフィアの殺し屋として育てられました。プロの殺し屋として、レストランの店主という表の顔を持つイタリア系マフィアのボス、トニーを介した依頼を完璧に遂行しながら、ひとり孤独に生きていました。

ヒロインのマチルダ(ナタリー・ポートマン)は12歳の少女で、主人公のレオンが住むアパートの同じ階に住む一家の娘です。麻薬の運び屋をしている父ジェセフはマチルダのことを毛嫌いしていて、父の再婚相手には相手にされず、腹違いの姉ともうまくいっていませんでした。そんな中、家族の中で唯一愛していたのが幼い弟でした。

 

そんなマチルダはある日、父親から殴られて鼻血を出していたところ、ハンカチを渡されたことでレオンと知り合いました。「大人になっても人生はつらいの?」と尋ねるマチルダに、「つらいさ」と答えるレオン。

その翌日、ジョセフが麻薬密売組織の「商品」を横領したことを見抜いたスタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)とその一味がジョセフの部屋を襲撃。現場は銃撃戦となり、唯一心を許し合っている幼い弟を含めた家族全員が殺されてしまいました。家に居たくないと、レオンのために牛乳を買いにでかけ、運良く難を逃れていたマチルダは、とっさに隣室のレオンに助けを求め、レオンは彼女を保護することにしました。

 

そしてマチルダは、最愛の弟を殺した麻薬取締局の捜査員への復讐を誓い、レオンに殺し方を教わろうとするのです。ここから、殺し屋レオンと12歳の少女マチルダの、2人の生活が始まりました。

 

 

 

個性豊かな登場人物

この映画のキーとなる主要な人物は以下の3人です。

「子どもの姿をした大人」マチルダ

 

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引用元:AMAZON

マチルダを一言で表すなら、「子どもの姿をした大人」です。

12歳である彼女は(レオンには18歳と伝えています)、その年齢の割に大変成熟したような言動が目立ちます。また、頭の回転が非常に速く教養もあるようで、とても子どもとは思えないような発言でレオンを言い負かすこともしばしば。
君はもう少し大人になる必要がある、と言うレオンに対し「もう大人よ。あとは年を取るだけ」と返すマチルダ。このセリフから彼女の成熟した一面が伺えます。

また、 マチルダがベットに飛び込みながら「レオン、あなたに恋したみたい」と言うセリフがあります。作中で初めて彼女が愛を伝えたシーンです。初めて人を愛したというマチルダと、初めてなのになぜわかるのかと問うレオン。マチルダは「お腹が温かいの。締め付けられるような感じが消えたわ」と返します。愛するという感情を腹痛という言葉で表したこのセリフはとても印象的です。 

 

 

「大人の姿をした子ども」レオン

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引用元:GAUMONT

マチルダを「子どもの姿をした大人」とするならば、レオンは「大人の姿をした子ども」と言えます。

小さい頃からすでに殺し屋をやっていた彼は、学校に通わなかったため友だちを作ることができませんでした。誰とも交流できなかった彼が唯一心を許していたのは、「最良の相棒」である観葉植物です。

彼は鉢植えに植わったこの植物の世話を日課としており、彼やマチルダが植物の世話を行うシーンは作中でも印象的に描かれています。彼がこの植物を相棒としているのは「根が地面についていないところが自分と同じだから」と言ってます。


「麻薬密売組織を牛耳る人物」スタンスフィールド

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引用元:GAUMONT

本作の悪役となるのがノーマン・スタンスフィールドです。彼は麻薬取締局の刑事でありながら、実は麻薬取引を裏で牛耳るというエキセントリックな人物。同時に非常に頭の切れる人物でもあり、レオンを追い詰めた点からしても優秀な刑事であることが読み取れます。

レオンとは異なり非常に残忍な性格の持ち主であるスタンスフィールドは、女性や子どもだろうと人を殺すことに抵抗を持ちません。マチルダの父、ジョセフが麻薬をくすねたことで彼の家に乗り込んだ際には、鼻歌を歌いながら家族を惨殺するというサイコパスな一面を持つ人物です。

 

 

 

まとめ

登場人物の紹介ですでにネタバレしてしまっている部分もありますが、 皆さんにも是非観ていただきたいと思い、あえて見どころなどは書きません。

美しく悲しく切ない内容のストーリーですが、何度でも観たくなるような映画です。

お時間がありましたら是非観てみてください。

 

それでは今回はこの辺で👋