シンプルライフ

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ーおすすめ記事ー

「チーズはどこへ消えた?」言わずと知れた名著|行動することの大切さ

どうも、おっちょです。

 

今回は、

年間100冊以上読んできた

僕がオススメする書籍の紹介です💡

過去にもオススメ書籍をいくつか紹介しているので、

本記事と併せてぜひご覧下さい⬇️

www.occho-life.com

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「チーズはどこへ消えた?」 

 

今回紹介する書籍は

「チーズはどこへ消えた?」

です。

1998年にアメリカで出版され

全世界で累計2400万部を超える

ベストセラーとなり、

その訳書は日本で累計400万部の

ロングセラーとなっています。

この言わずと知れた啓発本、

アップルやメルセデスベンツのような

世界のトップ企業が「研修テキスト」

として使っているほど、

ビジネスマンにとって、

そして人間にとって

大切な教えを説いている

大変素晴らしい本の1つです。

 

 

 

話の概略 

この本は、

2匹のネズミと

2人の小人(ホーとヘム)が登場し、

彼らの大好きなチーズを求めて

毎日迷路の中を探す物語です。

 

ある日、

彼らはある場所で大量のチーズを見つけます。

喜んだ彼らはしばらくそこで、

毎日チーズを食べる生活を始めました。

しかし、

大量にあったチーズもやがて底をつき

ついにチーズは無くなってしまいました。

2匹のネズミは

また新たにチーズを見つけるべく

迷路に向かって旅に出ます。

 

一方、

2人の小人はチーズが無くなったことにショックを受け、

これからどうしようかと嘆いています。

2人は考えた結果、

やがてチーズは戻って来るだろうと信じ、

その場にとどまることを決めました。

ですが当然チーズは戻ってきません。

チーズを食べられない日々が続き、

2人は疲れ果ててしまいました。

 

そんな日々が続いた日、

ホーは遂に迷路に出ることを決意しました。

行動しなければチーズは得られないと気付いたのです。

対してヘムは

「見つからなかったらどうするんだ」

「外は危険だらけじゃないか」

と、現状維持が良いとホーを諭します。

しかし、

待っていても何も変わらないだろと言い残し

ヘムを残して旅に出ます。

 

旅に出たホーはある教訓を得ました。

それは

  • 変化を起こさないと状況は益々悪化していく
  • 生き残るには変わるしかない

そんな学びを得たホーにも

ある壁が立ちはだかります。

それは「恐怖」。

今まで見たこともない場所に対して恐怖を覚え、

先の見えない道を目の前に足がすくんでしまいます。

しかし、

行動を押さえつけている正体が

恐怖だということに気付きます。

その恐怖がなかったら

自分はどうするだろうかと考えた結果、

先へ進むことを決意しました。

 

そして、

迷路の中をさまよい歩き続けたホーは

ようやく新たなチーズを見つけました。

 

 

 

この本から得られる教訓

この本で登場するチーズはいわば、

「人生において私たちが

追い求めるもののシンボル」

です。

それはお金であったり名声であったり。

そしてそれらを手に入れるためには、

人生という複雑な迷路を

前に進んでいかなければなりません。

 

そうです。

この本の内容は

「人生の暗喩」

なのです。

 

変わろうとして勇気を出し前に進むのか

それとも恐怖に支配されその場にとどまるのか

このどちらを選択して今後どういう人生を

歩んでいくのかは非常に重要です。

 

さて、この本から得られる教訓は2つあります。

 

変化とは、何かを失うことではなく、何かを得るもの

人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能) という

はたらきが備わっています。

これは、

変化することにはリスクが孕まれている

として、脳が現状維持することに

安心を感じるようなシステムのこと。

この機能があることで、

行動を起こすことに

恐怖を感じてしまうように

できているのです。

 

ホーは新しいチーズを求め

迷路に飛び出して行きました。

もちろん、

チーズが見つからない可能性もあります。

途中で野垂れ死ぬことだって有り得るでしょう。

しかし、それは現状維持を決め込んだ

ヘムにも同じように起こります。

その場にとどまっていたら

絶対にチーズは手に入りません。

チーズがないのだから何も食べられない。

ヘムにはチーズを手に入れるチャンスはありませんが、

勇気を持って飛び出したホーにはあります。

 

変化とは、

何かを失うことではなく、

何かを得るものなのです。

  

チーズはいつも恐怖の向こう側にある

ヘムは、チーズはまた戻ってくると信じ

その場にとどまることを決めました。

行動せず現状維持することに決めた理由は、

探しに行っても見つからないというリスクと

先の見えない道に対する恐怖があったからです。

 

一方、恐怖を乗り越え行動したホーは

チーズを手に入れることができました。

もちろん旅に出たホーにも

先の見えない不安と恐怖はありました。

しかし、その場に残っても

チーズは戻ってこないことに気付いたのです。

現状維持こそ最大のリスクだと。

行動することでチーズを手にできる

チャンスが生まれる。

そこに困難や恐怖があろうとも

可能性を信じて前に突き進むことでしか

目の前は開けない。

 

恐怖を乗り越えた先にチーズは待っているのです。

 

 

 

終わりに

今のこの世の中、

あらゆることが進歩し

様々なことができるようになりました。

昔に比べたら本当に恵まれた時代に

生まれたと思っています。

そのチャンスを生かさないということが

どれだけ勿体ないことかを

最近すごく思うようになりました。 

 

この本は人生の成功法則を表しています。

 

ビジネスマン、そして人間にとって

これからどう生きるべきなのかを

考えさせてくれる

重要な気付きを与えてくれます。 

そんな素晴らしい良書であるにも関わらず

100ページにも満たない薄い本です。

1時間もかからずに読みきれると思います。

たった1時間、それもたった1000円程度で

この先の長い人生を変えられる

きっかけになり得ます。

 

ぜひ一度、手にとってみてください。

あなたにとってのチーズは何ですか?

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