おっちょのシンプルライフ

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ミニマリズムとは【足るを知る】ということ。豊かさは自分の心が決めるもの。

どうも、おっちょです。

 

中国の思想家、老師はこう言いました。

足るを知る者は富み、強(つと)めて行なう者は志有り。

引用元:ちょんまげ英語日誌

 

 この意味はこうです。

満足する事を知っている人間が本当に豊かな人間で、努力を続ける人間はそれだけで既に目的を果たしている。

引用元:ちょんまげ英語日誌

 

 

よく「足るを知る」という言葉を聞きますが、それは老師の言葉のある一部分だったんですね。本当はこの前後にもっと長い文が付きますが、今回は割愛しました。

今日は、ミニマリストの方がよく言っているこの「足るを知る」をテーマにしたいと思います💡

 

 

 

 

足るを知るとは

よく「足るを知る」だけを切り取って引用しがちですが、「足るを知る者は富み」まで見ると意味がよく分かります。

老師は、「満足する事を知っている人間が本当に豊かな人間だ」と言っています。

 

では、「満足する」とはどういうことかというと、以下の通りです。

1 心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「満足な(の)ようす」「今の生活に満足している」
2 十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。「満足な答え」「料理も満足にできない」

引用元:コトバンク

 

つまり「足るを知る者は富む」ということは、「自分が、心が満たされ十分な状態だと知っている人間こそが豊かな人間だ」ということですね。

 

 

 

足りている状態は自分の物差しで決める

でも、「心が満たされ十分な状態」って少し抽象的ではっきりしない感じがしませんか?

例えば、「恋人やパートナーがいる=心が満たされる」とは言い切れませんよね?

だって形だけの関係かもしれないし。

もしくは「年収が1000万以上ある=十分な状態」とは言い切れませんよね?

だって借金が1億円あるかもしれないし。

 

ということは、「心が満たされ十分な状態」というのは、外から見た形や数字で決まるものではないということです。

 

じゃあ何で決まるのか。

それは「自分の気持ちの持ちよう」で決まります。

 

 

皆さんは、ブータンという国を知っていますでしょうか?世界一幸せな国と言われているアジアの国です。世界一幸せといっても、別にGDPが特別高いわけでもないし、産業が盛んな訳でもありません。むしろ経済的に見れば弱い方です。

じゃあなぜ世界一幸せな国と言われているのか。

それは「経済的な豊かさではなく、精神的な幸せを重んじている」からです。

  

今の暮らしで十分満足している。

ご飯も毎日食べられているし、寝る場所もしっかりある。

今が満ち足りているのだからこれ以上何を求めるのか。

 

このように自分の中で絶対的な基準を作ることで、揺るぎない幸福を感じることができます。

 

 

 

ミニマリストとは「足るを知る者」

ミニマリストは「足るを知る」ことができている人です。

 

必要以上のものは持たない。

最低限の暮らしで十分幸せだ。

 

このようにミニマリストは自分の中で絶対的な基準があり、幸せを自分の中で決めています。

もちろんそこに他者は介在しません。

人をあれこれ羨ましがったり妬んだり、比較して優越感を感じたりもしません。

幸せの尺度は自分の中にあるわけです。

 

 

 

終わりに

豊かさを他者との比較で決めてしまうのは良くありません。

基準が一定ではないからです。

そんな脆い基準でしか自分の幸せを感じられないのなら、それは本当の幸せではありません。

他人に決められる幸せなんてものは偽物の幸せです。

自分の幸せは自分で決めましょう。

それを可能にするには「足るを知る」こと。

自分が今置かれている状況を見つめ、幸せな状態であることを認識するようにしましょう。

 

 

それでは今回はこの辺で👋

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